最新台からレトロな台まで各種用意しています。
パチスロの中古実機が欲しいなら、ネットショップが便利です。
家で気軽に遊べるように加工、整備したパチスロ機、パチンコ機が入手できます。
専門スタッフが手作業で整備、加工してくれて、3年間のサポートがついています。安心して買えるのがいいですよね。
在庫数が常時5千台近いということで、懐かしい台や欲しかった台が見つかるのもいいところでしょう。
メーカー別、価格別にパチスロ一覧から選ぶことができます。
アルゼ、エレコ、北電子、スパイキー、ベルコ、平和、富士商事、SANYO パイオニア、ミズホ、ロデオ、サミー、アクロスなどのメーカーから、欲しかったスロット台を検索できます。価格は1万円以下の手ごろなものから、10万円以上するものまでさまざまです。
ネットショッピングなので、いつでも時間の空いた時にゆっくり買い物が楽しめます。
自宅でのんびり欲しいスロット台を検索して、カートに入れ、購入者情報などを入力して買い物ができます。
クレジットカード、コンビニ決済、代金引換、銀行振り込みなどの支払方法があります。気になる送料ですが、一定の金額を超えれば送料は無料になります。
パチスロバンク快適な家スロライフが楽しめるコイン不要機です。
自宅まで届けてくれるから、買い物に出かける必要もありません。
自宅にいながらオーダーして、ドアまで届けてもらえるのはいいですね。
【白ロムプレミアム搭載】パチスロ 戦国乙女 西国参戦編 実機、【白ロムプレミアム搭載】中古パチスロ バイオハザード5Z 実機など、白ロムの実機も人気です。
また、まどマギ・ハーデス・化物語といった人気パチスロが欲しい場合は、メールで価格が下がったらアラートしてもらえるサービスもあります。
欲しいものを欲しい値段で買いたいというよくばりな人は、最初にメールでお知らせをしてもらうようにフィットプライスシステムに登録しておくのをおすすめします。
価格は変動しますから、値段の変動を定期的にメールで教えてもらうと、価格が手ごろになってきたのがわかります。
損しないように、チャンスを逃さないようにというシステムです。
標準セットにはコインがないので別途コインの購入が必要です。
パチンコスロット好きの方はたくさんいらっしゃると思います。
スロットは、パチンコよりも簡単で、タイミングよくボタンを押すことで絵を合わせる。といった簡単なルールですよね。
パチンコの様に操作にテクニックなどもいらないため、女性でも手軽に遊べる遊戯です。
パチスロ好きの方の中には、歴代自分が好きな台があると聞きます。
ですが、パチンコスロット代は、ある程度の年月が経つと、新規の物に入れ替えするものです。
ですから、自分が好きなパチスロ代がいつまでもある店。というのはほとんど無いのではないでしょうか。
好きな台がなくなってしまって、パチスロが打てなくなるととても残念んですよね・・
ですが!そんな方に朗報があります!
実はパチスロ台を専門に取り扱っているショップがあるのです。
パチスロバンクは、歴代のパチスロ台を取り扱っているネット専門店で、迅速な対応でも評判が良い、人気のショップです。
パチンコスロット代のメーカーや値段などから台の検索が出来ますし、取り扱っている台数もたくさんありますので、ここなら好きだった台が見つかる可能性が高いと思います。
もちろん!買った台は正常に動くものばかりです。
ですから、届いたその日から自宅でパチスロが打てる。という事になります。
パチスロバンク標準セットとして無断階ボリュームが付いているので、音量の心配はありません!
専用台は、専用のコンセントでないと動かないのでは?と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、セット内容に家庭専用電源も含まれていますのでその点も安心です。
また、家でパチスロとなると、気になるのが電気代ですよね。
地域や契約などにもよりますが、大体1時間程度遊んで、3円から5円程度になるそうです。
そのぐらいでしたら、家庭の負担にもならずに遊ぶことができますよね。
ただ注意したいのが、パチスロと言えば、コインが必須です。
パチスロバンクのパチスロ台では、コインは付属していません。
ですので、パチスロ台を購入する際に、一緒にコインもしくはコインが不要で遊べる台を購入するようにしてください。
パチスロバンクでは、他にもパチンコの実機なども販売しています。
こちらもセット内容に家庭用電源が含まれていて、パチンコ用は玉も1000発入っているそうです。
パチンコ・スロット独特のジャラジャラした機械音は、ボリュームを調節できる装備がセットでついてくるので安心です。
大体1台30k〜40kぐらいの重さがあるそうですので、置き場所は事前に確保しておいたほうが無難ですね。
また、送料は、3万円以上の機種を購入の場合は無料で、それ以下は、地域によって異なりますが、1500円程度がかかるようです。
日本はギャンブル大国?
2015年の国会予算審議の中でもちょっと異質な雰囲気を放っているのが「カジノ予算」です。
これは日本にもアメリカのラスベガスやマカオのような大規模なカジノを作って、地域振興に役立てようとする運動なのですが、そもそも日本には既に公営競馬や競艇、競輪を始めとしてパチンコやパチスロといった娯楽が存在しています。
外国人が日本に観光にきて不思議に感じることの一つがどうしてこんなに沢山の種類のギャンブルがあるのに、カジノは禁止なのか?ということなんだそうです。
欧米人にしてみればギャンブル=カジノという感覚でしょうから、右肩上がりの外国人観光客数の事を考えたらカジノがあっても不思議ではないですね。
ところで、皆さんはカジノと言えば何を思い浮かべるでしょうか?ポーカー?それともルーレット?あ、そうそうスロットマシンを思い浮かべる人もいるのでは?
一攫千金を狙うにはスロットマシンが一番スリリングなんだとか。
日本にもスロットマシンと良く似たギャンブルがありますね。そう、パチスロです。
今や日本のアニメは世界的な認知度で受け止められていますが、あの「新世紀エヴァンゲリオン」もパチスロになってそれまでアニメを卒業した中高年にも一気にブレイクしました。
パチスロ・エヴァンゲリオン以来アニメや特撮をモチーフにした機種はサイクルが速いこの業界内でも高い人気を維持続けています。
パチスロのサイクル
毎年のようにパチスロやパチンコは新機種が登場してきますね。2014年には75種類のパチスロがリリースされたようです。
平均すると一月で5種類以上リリースされている事になりますね。少しでも間が開けばあっという間に新規のパチスロが導入されてしまい、お気に入りだったあの台が。。。っていうことになっても仕方ないってことなんですが、それでも残念というかなんと言うか、あの派手なリーチ演出をもう一度!ですよね。
往年の人気パチスロと言えば先に挙げたエヴァンゲリオンや海物語シリーズなどはあまりパチスロには興味が無い人でも名前だけは知っているというぐらい有名です。
しかし、こうした往年の名機たちはお役目を終えたら一体どうなるんでしょう?殆どの場合専門のリサイクルショップに引き取られ、中古として販売されているんです。
そんな知る人ぞ知る中古のパチスロマシーン専門店が「パチスロバンク」です。
「パチスロバンク」では中古パチスロマシンの販売だけでなく、買い取りから廃棄まで一貫して対応してくれ保証は3年!
常時5000台以上の在庫(パチンコ、パチスロあわせて)がストックされている上に購入金額が3万円を超えると送料無料となるので熱心なパチスロファンからは熱い信頼で支持されています。(パチスロマシーンは大きくて重いのでこれは助かりますよね!)
もうパチスロ店からは消えてしまった思い出の名機が「パチスロバンク」なら見つかるかもしれませんよ。詳しくはサイトへGO!!